主の居ぬ間に♪

パパさんの故郷の従姉妹から電話があり「○○ちゃん!○○さんに貸してあげてた、たんぼ売りにだしたん?」というので「いや知らんよ」と答えると、なんと不動さんやの看板が出て売りにだされてるらしい〜義父が生きてたときから貸してあげてるひとはなかなかお金にきたない人らしかったが、家主が長く放浪の旅をしてほったらかしをよいことになんちゅうことや〜(>_<)
まあ長く田を使ってもらってると小作制度?とかで(農家のことはわからないけど)貸してる人のものになるとからしいけど?〜

知らせてくれた従姉妹も別のたんぼを貸してほしいとかの用件だったらしく〜(-.-;)きっと主のいない屋敷はその辺の住民の興味津々の語り種になってるようで〜そんなしがらみも土地も家もいらないから墓守りだけはするからみなさんでお好きにお使いくださいなんて罰当たりなこというと先祖様が化けてでるかしら〜(-.-;)