朝の番組で、新潟県の上○市(懐かしい〜)では、保育園に、おじいちゃん先生が働いているらしい。
会社を早期退職された方や、またリタイア後の50,60代の方。
テレビに映るおじいちゃん先生は、子供達に囲まれて、優しい笑顔で、生き生きと楽しそうに働かれてる。
孫の気分でしょうが、ご本人達は、まだ孫はいらっしゃらないらしい。
なかなかよいアイデアだな〜。とおもう、若い保母さんではなしえないたくましい包容力と、長年の人生で培われた知恵というもなにより子供達にとっては、新鮮なんじゃないかしら?
核家族の家庭の子供達にとって、毎日保育園で接することのできるおじいちゃん。。。
なかなかよろしいわ〜。
ガーベラ♪