故郷の、親友から、庭でなった杏の実と、小梅が送られてきた。
杏と梅の酸っぱさが、疲れた心と体に染みわたってきた。
きゃしやな体で、木に登り。。。それを愛妻家の旦那様が心配そうに下から眺めながら、彼女は、杏を収穫したんだな〜て、ほのぼの懐かしく想像したのだった。
早速、杏酒を漬けた。。。。3ヶ月後が楽しみ♪
一昨日は、託児のお仲間の一人が、せらくんにって、手作りの
布でつくったボールをプレゼンしてくださった。
ボールの中には、音の鳴るのや、鈴も入ってる♪
さっそくせらくんは、目を輝かせながら。。。食べていた(笑)
どっちも、決して高価なものではないけど。。。温かいまごころがこもっていて、なんだかほっこり癒されたのだった。。。