親友の訪問。。♪

今朝は、久々にコスモス、アリッサムなどで、秋の寄せ植えを作り、その足で、はるばる故郷からきてくれる親友を駅まで迎えに行き、楽しい一日を過ごした。

彼女は、パパやんとも共通の友人で、闘病中は、電話でいろいろと悩みを聞いてもらい、癒されたものだ。
昔から私のいろいろな感情の起伏をいつも静かに吸い取ってくれ、心強い見方だった。

パパやんの祭壇の前では、静かに涙を流してる彼女を見ながら、「本当に居なくなったんだな〜」と、改めて感じたのだった。

長女、次女せらちゃんも交え、楽しくおしゃべりをして、パパやんと7月に散歩したのを最後に行けなかった佐鳴湖を散策した。

せらちゃんには、彼女がオーナのお店の、ドイツの木のおもちゃや、私には以前もいただいたローズのバスコロンや、パパやんの祭壇には「ポポリン」という、絵本がおいてあった。

人間が死んだら、どこにいくのか？。。。。そして、悲しみに暮れる残された人には、夢と救いをもたらしてくれるような感動的ないいお話だった。

せらちゃんがもう少し大きくなった是非読み聞かせしたい。。。。

親友とはいくつになってもいいもの

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